AmiVoice ScribeAssist
最新のAI音声認識ソリューションでWeb会議などの議事録作成を録音からテキスト化までワンストップで支援し、業務効率化を実現します。
無料トライアル受付中!
各種Web会議ツールと併用可能なAmiVoice ScribeAssistのトライアルを14日間無料でご提供しております。
- 期間:最大14日間
- 対象:法人のお客様
- ご注意点:必要な動作環境はお客様にてご用意ください。
※下部に記載しております「動作環境」をご確認ください。
AmiVoice ScribeAssistとは
AmiVoice ScribeAssistとは、音声認識市場5年連続売上シェアNo.1※の株式会社アドバンスト・メディアが提供する音声録音からテキスト化、編集までをワンストップで実現するアプリケーションです。
テレワークには欠かせないWeb会議ツールと併用することでリアルタイムでのテキスト化が可能となり、AI話者認識機能で発言者を自動的に判別できます。また、録音した音声データを取り込み、テキスト化するバッチ認識にも対応しています。
議事録作成に役立つ機能を多数備えており、業務効率化を実現します。
※出典:ITR「ITR Market View:AI市場2020」ベンダー別売上金額シェア(2015~2020年度予測)
AmiVoice ScribeAssistの4つの特徴
①AI話者識別機能
会議で複数の発言者がいたとしても、録音中に発言者と発言内容を数回学習させるだけで、AIが自動的に発言者を識別します。録音開始前の声紋登録は必要ありません。
②全てのWeb会議で利用可能
専用サーバーは不要で、PC内の音声を収録するため、全てのWeb会議システムで利用可能です。
面倒な開発や設定は必要ありません。
③効率的な編集が
可能
録音からテキストの編集、ファイル出力までワンストップで実現します。単語登録やキーワード検索、タグ付け機能が精度の向上や編集の効率化に繋がります。
④会話をリアルタイムでテキスト化
会議中にリアルタイムで音声を認識し、テキスト化します。テキスト化されたデータには、すぐに修正や重要発言のタグ付けなどの編集作業が可能です。
導入メリット
①情報共有がより正確に
記録をとることに集中してしまい話に参加できない、時間の経過により内容が曖昧になる、などの問題を解決します。情報を正確に記録することにより、不参加者への情報共有や決定事項の周知などを迅速に実施できます。
②業務効率化
議事録作成の際、音声認識結果を修正するだけで作成でき、作業時間の大幅削減が可能です。また、音声とテキストが連動しており、編集をしたい部分の音声をすぐ確認できるので、スムーズに編集を実施できます。
③様々なシーンで利用可能
Web会議のみならず、テレワーク、対面での商談や打ち合わせ、経営会議、セミナー・講演会、研修、インタビューなど、様々なシーンでの効率化をご支援いたします。
テレワーク環境の整備はテクバンにお任せください
テクバンは、確かな技術と豊富な導入実績で培ったノウハウから最適な支援を行います。
そのため、Web会議システム関連のみならず、テレワークに必要な環境の整備や改善を実現するサービスをご提供しております。
例えば、「テレワークユーザーのセキュリティが心配」「トラフィックが急増しネットワークが遅い」「クラウド(SaaS)の利用状況が把握・管理できていない」などといったお客様のご要望にあったデジタルワークプレイス基盤を実現いたします。