株式会社エドウイン 様

DataSpider導入事例

ETLツールであるDataSpiderを用いたデータ統合によるDWHを構築し、基幹システムのデータ利活用をご支援いたしました。

株式会社エドウインは、EDWINやSOMETHINGといったデニム素材を中心としたファッションブランドを展開されているアパレルメーカーです。1965年に設立され、現在は、国内に40拠点以上の直営店を構えるとともに、公式オンラインショップの運営など、幅広く事業を展開されています。EDWIN COOLといった涼しさを体感できる機能性デニムや、自分好みのパーツでジーンズをカスタムメイドできるMY 503など、斬新な商品を次々とリリースされています。

導入までの背景および要望

導入までの経緯を教えてください。

当社では、「店頭在庫の回転率を高める」、「取引の効率化を図り、在庫を極限まで削減する」、「全ての工程で無駄を無くす」などの経営課題に取り組むため、部門ごとに行う部分最適から部門を横断した全体最適まで、業務改革を推進してきました。その一環として、各部門が、各種データを効率的に閲覧し、現状をいつでも簡単に把握する必要がありましたが、当時はデータの抽出・閲覧に時間を要していました。

そこで、テクバンから、基幹システム(販売・在庫・物流データ)や発注システム(原価、発注データ)などからデータを統合して管理するためのDWH構築、各部門が必要としているデータを、いつでも、どこでも即座に取り出せるファイル出力システム構築に関する提案を受け、採択に至りました。

導入イメージ

導入効果

導入してみていかがですか

各部門で必要な情報を、必要な時に、必要な人が、どこでも出力可能となり、業務改善が実現しました。データ分析における帳票の作成が自動化できましたので、作業工数を大幅に削減することができました。

現在は、日々、安定的に帳票ダウンロードシステムを利用しており、毎月大量のデータファイルがダウンロードされています。画面上で操作マニュアルを閲覧しながら使用でき、初めて操作する社員にも簡単に利用できる点が利用促進につながっていると思います。また、ファイルダウンロード画面の検索条件には、充実した絞り込み項目が実装されており、より細かい情報の閲覧、取得を行うことが可能となっています。

今後の展望

今後の展望についてお聞かせください

現在リリースしているファイルダウンロード機能に対するアンケート調査や操作説明会などを実施し、社員の要望を積極的に収集します。その要望をもとに継続改修を行うことで、更なるシステムの強化を計画しております。また、BIツールであるTableauの利活用を促進させるため、分析能力の高い社員を育成し、各部署でデータ分析を自走化する仕組み作りを計画しています。

弊社担当者より一言

複数のシステムから作成される帳票を一括で管理し、利用・管理コストの削減、セキュリティ強化を図りたいという声を近年、多数のユーザ様からいただいております。
今回、エドウイン様の業務改革プロジェクトの実現に向け、ユーザ様に負担のかかることなく、効率良く利用できる帳票ダウンロードシステムの導入をご提案させていただきました。
帳票ダウンロードシステム導入後、日々、多数のユーザ様にご利用いただき、帳票業務の作業工数の削減に大きく貢献することができ、大変嬉しく思います。
弊社では今後とも、エドウイン様の運用負荷の軽減、および課題解決のご支援を続けていければと考えております。

テクバン株式会社
森谷 (写真左)
間下 (写真右)

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お客様プロフィール

会社名
株式会社エドウイン
設立
1969年5月
代表者
代表取締役社長 林 史郎
事業内容
ジーンズおよびカジュアル衣料の企画・製造・販売
URL
https://edwin.co.jp/