～ありがとうの想いを、タンクいっぱいに～
SmartHRユーザーのためのありがとうカード「THANKS TANK」

従業員の自己肯定感の低下やコミュニケーション・やりがい不足を、感謝の循環で解決します。

従業員のモチベーション対策、空回りしていませんか

従業員の自己肯定感や自己効力感を高め、業務へのモチベーション向上につなげようと、いま、多くの企業がタレントマネジメントシステムの導入や1on1の実施など、様々な施策に取り組んでいます。しかし、期待した成果が得られず、手応えを感じられないという声も少なくありません。
自己肯定感や自己効力感の低さは、生産性や挑戦意欲に大きく影響し、放置すれば、組織へのロイヤリティやエンゲージメントの低下、やがて退職を招くリスクにもつながります。

そもそも、自己肯定感と自己効力感とは？
――組織が注目すべき“2つの感覚”

まず、「自己肯定感」とは、自分自身をありのままに受け入れる感覚です。これは、仕事の成果を高めたり、人生の満足度を向上させるために重要な役割を果たし、「この仕事は自分に任せてほしい！」という自信につながります。一方で、自己肯定感が低いと、失敗を恐れて新しいことに挑戦する意欲が減少し、結果として成長の機会を逃してしまうことがあります。自己肯定感を高めるためには、日々の小さな成功体験を積み重ねることや、周囲からのポジティブなフィードバックを受けることが重要です。
そして、「自己効力感」とは「新しいことでも、私ならできそう！」という前向きな感覚です。未知の業務や課題に対して、自分が行動を起こせるという“期待感”のある状態を指します。逆に自己効力感が低いと、新しい挑戦に対して不安を感じ、行動を起こすことが難しくなります。自己効力感を高めるためには、具体的な目標設定や成功体験の積み重ねが効果的です。また、周囲からの支援や励ましも自己効力感を向上させる重要な要素です。

ポジティブな自己評価の重要性

「自分はこの仕事が得意だ」という自己肯定感があるからこそ、「私に任せてください！」と大規模プロジェクトにもチャレンジする自己効力感が生まれます。この自己肯定感や自己効力感は、「ポジティブな自己評価」が重要な土台となります。ポジティブな自己評価を育むことで、従業員はより積極的に仕事に取り組み、成果を上げることができるのです。

自己肯定感や自己効力感が低い原因の一つは
「自己評価の低さ」

自己肯定感や自己効力感の基盤となるのが「自己評価」です。自己評価が低いと、従業員は自分の能力や価値を客観視できず、結果として自己肯定感や自己効力感が低下します。そして、仕事への意欲や挑戦する気持ちが減少し、組織全体のパフォーマンスにも悪影響を及ぼしかねないのです。

自己評価を高めることに貢献できるツールが
「THANKS TANK」

自己評価を向上させるために役立つツールが、ありがとうカード「THANKS TANK」です。
感謝の言葉を受け取ることで、「人の役に立っているかも」という感覚が芽生えます。この感覚は、従業員が自分の仕事に対してポジティブな自己評価を持つきっかけとなります。例えば、同僚や上司からの感謝のメッセージを受け取ることで、自分の貢献が認められていると感じられ、「この仕事が得意！」という自己肯定感につながります。

THANKS TANKの3つの特徴

THANKS TANKの特徴1
～簡単な伝達で、感謝の連鎖を～

感謝の気持ちを簡単に伝えることができる「THANKS TANK」。たった5つのステップで感謝のメッセージを送信でき、誰でも手軽に「ありがとう」を伝えることが可能です。

THANKS TANKの特徴2
～感謝の流通をタイムラインで可視化～

感謝の流通をタイムライン形式で可視化し、感謝の流通を促進します。

THANKS TANKの特徴3
～ダッシュボードで感謝の流通量を分析～

月間の感謝の流通量もダッシュボード形式での確認や部門、役職、個人での絞り込みもできるため、感謝の流通が活発な領域を分析することも可能です。

THANKS TANKの特徴4
～感謝の送受信ランキングでキーパーソンを発見～

感謝の送受信をランキング形式で表示可能です。本機能を利用することで、感謝の送受信数から組織にとってのキーパーソンを見つけ出せるかもしれません。

THANKS TANKの特徴5
～簡単な導入～

ユーザー側は、THANKS TANKとの「連携を許可」ボタンを選択するだけで、THANKS TANKを利用可能です。ユーザー情報などの初期情報入力も不要です。

THANKS TANK 2週間の無料トライアル提供中

FREE　TRIAL

THANKS TANKの利用料金

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※1 THANKS TANKは年間契約となります。
※2 THANKS TANKのお支払いは、「契約開始月末締め翌月末一括払い」または「年間契約毎月払い」が原則となります。
※3 THANKS TANK契約時点のSmartHRユーザー数を契約人数とします。
※4 THANKS TANKの契約期間中にSmartHRユーザー数の増加が発生した場合、THANKS TANKのライセンス追加対応は可能です。但し、料金への反映は翌年度の更新時に行います。
※5 発注月は無償とし、発注月翌月を契約開始月(課金開始月)とします。