Active!gate SS
Active! gate SS(アクティブゲートエスエス)は、7つのアプローチでメール経由の情報漏えい対策をサポートします。
Active!gate SSとは
メールや添付ファイル経由の情報漏えい対策は、どの企業にとっても取り組むべき必須の課題だといえます。 Active! gate SSは、7つの誤送信防止機能をメールソフトやサーバーなどの環境に依存しないクラウドシステムで実現し、 企業のメールセキュリティを飛躍的に向上させます。

3つの特長で導入を容易に
機能を選べる

ご利用シーンにあわせた6つのプランから選んでご利用いただけます。
すぐに使える

オンラインですぐにお申し込みが可能!少人数でもご利用いただけます。
高品質・低価格

クラウド型のため、豊富な機能をコストを抑えてご利用いただけます。
Office 365との連携で
クラウドメールのセキュリティを強化
企業のメールシステムをGmailやOffice 365などに移行する流れは加速していますが、クラウドメールの標準機能だけでは企業のセキュリティニーズを十分に満たすことができません。 Active! gate SSは、環境に依存しない柔軟なシステムでクラウドメールの安全な運用を実現します。当社は、Office365環境へActive! gate SSを導入した実績が多数ございますので、Office365連携についてのご相談は、何でもお気軽にお問い合わせください。

誤送信防止のための7つのアプローチ
添付ファイルの暗号化
メール送信時に添付ファイルをパスワード付のファイルに自動変換します。
BCC強制変換
ToやCCに一定個数以上のアドレスがある場合、BCCに自動変換します。
時間差配信
社内と社外とで時間差配信することで、社外にメールが届く前に、ミスに気づくことが可能です。
送信メールの一時保留
設定した条件によって送信メールを一定時間隔離・保留し「うっかりミス」を防止します。
添付ファイルのWebダウンロード
添付ファイルをメール本文と分離し、パスワードを利用して別途ダウンロードします。
送信拒否
条件によりメール送信自体を拒否します。また、拒否通知をするバウンスメールの送信が可能です。
上司承認
メール送信者の上司が承認をしない限り、メールの送信がされません。上司がメール内容を精査した上で社外に送信されます。