Carbonite Endpoint
クライアント端末内の全データをバックアップし、お客様の情報資産を保護いたします。
データ保護の重要性
クライアント端末内にある業務データは、企業にとって重要な資産のひとつであり、事業継続には欠かせないものです。
業務データの紛失や破損は、企業の信頼損失や事業停止のリスクがあります。
ニューノーマル時代の就業場所を選ばない働き方には、データの紛失や破損のリスクが常に身近なところに潜んでいます。
事態に即したデータ保護のソリューションが求められています。
Carbonite Endpointの特徴
指定先を自動的に保護

- 保護するデータは、ファイルの種類を任意で指定が可能
(全種類、ドキュメント、Email、画像、音声、動画) - ファイルの種類に加えて保護するフォルダ先を指定することが可能
柔軟なバックアップ

- 保護のタイミングは最小1分から最大24時間まで任意のバックアップ間隔を設定可能
保存する容量は無制限

- 保護するデータの容量は無制限だが、初期設定で保護期間が決まっているため一定期間を過ぎたファイルは自動的に削除
自動的な世代管理

- 上書き保存されたファイルはそのファイルしか保護されなくなるが、Carbonite Endpointは設定することでファイルを自動的にナンバリングして保存
迅速なファイル復元

- 端末のデータが消去されてもクラウド上のデータは削除されないため、端末が壊れたり、誤ってファイルを削除しても、いつでもファイルの復元が可能
柔軟で高度な運用管理

- 管理者による一括管理または、ユーザによる任意管理
- 端末の紛失や盗難にあった際、GPS追跡機能を用いて端末内のデータ削除やシステムファイルの復元なども可能
Carbonite Endpointの概要図

導入はテクバンにお任せください
テクバンはこれまでBCP対策やリスクマネジメントで培ったノウハウを有しています。
これらのノウハウを駆使してお客様の環境を安全に導きます。
まずはお気軽にお問い合わせください。