Eloquaで作る"確認画面付き"簡単Webフォーム
Eloquaで作成したフォームに確認画面表示が可能となる
LP用スクリプトの提供サービスです。
確認画面を挟むことでフォームの入力漏れや入力誤りを未然に防止ができます。
このようなことでお困りではないですか?
・Webフォームに確認画面がないことが不安
・フォームの確認画面の開発に対する人員や制作コストを抑えたい
・正確な顧客情報を収集したい
・ほかのツールを試したが、費用対効果が合わなかった

Eloquaで作る“確認画面付き”簡単Webフォームとは
Eloquaで作る“確認画面付き”簡単Webフォームとは、Eloquaで作成したフォームに確認画面表示が可能となるLP用スクリプトの提供サービスです。
ユーザーは確認画面の内容を見直すことにより、誤字脱字を防いだり、スケジュール希望日といった重要な項目について、正確に登録できるようになったりします。また、住所や全角・半角などの補完機能によって入力の手間を省くことができます。
Web担当者は、テクバンにて提供するスクリプトをフォームに指定するだけで、確認画面付きフォームを公開可能です。
フォームを自社で作成するデメリット
Eloquaで確認画面の表示ができないため、自社でフォームを作成して確認画面を表示させたいという場合、コーポレートサイトに合わせたデザインや確認画面の仕組みを作らなければなりません。それを行うには、HTMLやCSS、JavaScriptのコーディング知識を必要とします。
■デメリット
・マーケティング担当者がフォームの操作方法や各種設定について詳しく理解していない場合、フォームを作成するのに予想以上の工数がかかってしまう恐れがある。
・開発可能な人材確保が必要となり、自社で人材を確保できない場合は、新たに採用したり外部ベンダーに依頼したりしなくてはいけない。

Eloquaで作成したフォームに確認画面を適用するメリット
Eloquaでは、ドラッグ&ドロップベースで様々なデザインのLPを作成できます。
もちろんフォームもドラッグ&ドロップで簡単に追加できるため、コーディング知識がなくても綺麗なページを作成可能です。
ただしデフォルトの機能のみでは確認画面を表示できません。
そこで、Eloquaで作る“確認画面付き”簡単Webフォームを適用します。
■メリット
・コーディング知識不要で好きなデザインを作成可能
・確認画面を含む様々な入力補完機能をEloqua上の簡単操作のみで実装可能

テクバンのサービス
確認画面付きフォーム 機能詳細①
1.エラーチェック機能
入力した内容の誤りや未入力項目があった場合に、エラーを検出し、誤った情報の登録を防ぎます。
2.半角英数字など入力ルールの設定が可能
指定可能な入力ルールは以下の通りです。
・半角英数字
・カタカナのみ
・ひらがなのみ
・入力文字数の上限下限指定
3.プレースホルダーが設定可能
未入力の項目に記入例を表示し、入力項目のブレを防ぎます。
4.日付の入力範囲を自由にカスタマイズ可能
セミナーの参加日や生年月日など、特定の範囲でのみ日付を入力してもらいたいとき、「今日から1週間後まで」「1960年1月から2010年12月まで」など入力範囲を指定できます。

確認画面付きフォーム 機能詳細②
5.郵便番号からの住所自動補完
郵便番号を入力すると、都道府県、市区町村が自動で入力されます。手間のかかる住所の入力が簡略化され、フォームの離脱率を抑制します。
6.現行のレイアウトをそのまま使い続けることができます
Eloquaでは、フォームを含むLPをドラッグ&ドロップで自在に作成でき、さらにHTML/CSSを用いて自由にデザインを組み込むことも可能です。
テクバンの確認画面付きフォームでは、既存のデザイン改修することなく、現行のレイアウトを活かしたまま確認画面のみを追加できます。※1
※1HTML/CSSのつくりによっては改修が必要な場合もございます。ご契約前のご相談の段階で対象ページを共有いただくことで、弊社担当者にて改修の要不要を調査いたします。

基本料金
~テクバン × Eloqua サブスクリプションサービス~
月額利用料
20,000円
1契約にてフォームの利用制限はございません。現在運用中のフォームについてもスクリプトを設定するだけで確認画面の表示が可能です。※1
・初期費用 : 0円
・構築費用 : 0円
※最低契約年数 : 1年
※1HTML/CSSのつくりによっては改修が必要な場合もございます。ご契約前のご相談の段階で対象ページを共有いただくことで、弊社担当者にて改修の要不要を調査いたします。