INTERVIEW
環境を活かして
頼る側から
頼られるリーダーへ
- Y.T
- 品質サービス事業本部
品質サービス1部 2課
主任
入社前後の印象
自身が就活をしていた頃、コロナ禍で大学もオンライン授業という時期でした。 当時は営業職も見ていて、就活軸は生活に欠かせないもので社会貢献をしていきたいという想いから、IT業界を幅広く見ていました。就活する中で営業職は自分に向いていないのでは?と考え、エンジニア職を見るようになりました。
テクバンは、「文系大歓迎!」という情報をきっかけに受けました。選考段階では面接や内定後のフォローも手厚く、自分の話を聞いてくれる社員が多い印象でしたね。自分の強みが会社の強みとマッチしそうだと感じたこと、資格取得支援制度等の成長環境があること、チャレンジ精神を持ってモチベーション高く仕事できるのではと思いました。
入社後に感じたのは、自分がやりたいことを上司に相談したらプロジェクトを探してきてくれますし、上司からは「上手く使ってね」と言ってもらえるので頼れる環境で助かっています。
部署内の交流もほどよく、上司もフレンドリーですぐに聞けるため、コミュニケーションを取りやすい環境が整っていると感じています。
資格取得で培った知識を業務で発揮
新入社員研修後、3カ月間は先輩社員とOJT形式でテスト実行業務に関わっていました。 その後、約3年車両のソフトウェア検証をはじめリモート空調や車両システムのテストを担当しました。初めは専門用語がわからない状況でしたが、わからないことを自分だけで解決するには限界があると感じ、10分調べてもわからなければ周りに聞くようにしていました。周りは聞きやすい環境で、朝の会議で進捗確認と困りごと相談ができていたので良かったです。ただ、正直慣れるまでに半年くらいはかかりましたね…。
それから業務の幅は徐々に広がっていき、テスト設計・テスト分析も担当し、テスト実装から実行まで一連の流れにも携わりました。お客様の本社工場に行き実際の車両を動かすテストや、実地でシュミレーターを使用するテストなども経験し、出張は楽しい思い出になりました。 時間の制約がある中でやりくりすることは大変でしたが、事前に前提条件、テストケースの内容を考慮して段取りを考えることを大事にしていました。
いろんなシステムが関連していたので、問題の切り分け・調整・相談に手間がかかりましたが、各システムの有識者の人に相談しながら進めていました。
一旦プロジェクトが区切りとなったため、社内教育用の資料やスライド作成をしているところですが、これからバスの自動運転のプロジェクトに参画することが決まっています。
振り返ると、1年目にJSTQB(ソフトウェアテストの専門資格)を取得していたことで、現場の方とテスト用語の意味を同じ認識で共有することができ、コミュニケーションが円滑に進められたのは大きかったですね。また、3年目にはJCSQE(ソフトウェア品質管理の専門資格)の初級を取得し、これまで目が向かなかった機能も考慮してテスト設計ができるようになりました。資格取得を実務に活かせることができていて、嬉しいですね。
周りを頼ることも大切に
入社したての時は、不明な点をどう聞けばいいのかわからずにあたふたしていました。不明な点を自分の中で整理して、相手がYes/Noで回答できる質問にすることを意識しました。チーム内でのコミュニケーションの機会は多かったため、相手にどう聞くかを考えて質問することができるようになりました。
また、テスト業務での不具合報告時、レポートを書く際は第三者が見てもわかりやすい内容を意識しています。そして、事象に対しての指摘であることが伝わるように、相手を攻撃しているような表現を避けることを特に大事にしています。
複数タスクを持った時は優先度を意識することはもちろんですが、1つのタスクに時間をかけすぎないようにしていて、自分の手に負えなくなってしまったら抱え込まないように気をつけています。
進捗報告で一見進んでいるように見えても実際は進んでいない、という状況は本質的ではないと感じて、そこから手を付けられない時はやるべきことだけに注力して質問すること、周りに引き取ってもらうことも大事にしています。
周囲との関係性、これからのキャリア
上司が私のことを信頼してくれていることはわかるので、信頼に応えようと思えますね。
仕事の話はもちろんですが、普段から雑談も多く、悩みも共有しているためモチベーションを保ちながら仕事をすることができています。チームメンバーと一緒にランチに行く時は共通の趣味の話もしますし、全体的に話しやすい雰囲気です。
将来のキャリアは、これからも自動車関連のプロジェクトに関わっていきたいです。自動車は生活を支えるものでもありますし、必要最低限の機能が揃っていればいいとはいえ、いかに運転を楽にするか?を考えてシステムが設定されている部分に面白さを感じていますね。
先輩社員に恵まれて仕事をしやすい環境なので、自分もいつでも頼ってもらえるように、リーダー的存在になっていきたいです。質問されたら答えられる知識を身に着けていきたいと思っていて、JSTQBのAdvanced Level(ソフトウェアテストの上級資格)を取得したいです。
就活生に向けた応援メッセージ
スキル、技術に関することは積極的に質問しましょう!なんでもかんでも質問できる時期は3年目くらいまでです。そのあとは自分で調べることが大事になります。
自分自身が指導する側、フォローする側になり感じることですが、後輩が何で悩んでいるのかわからない状況であれば、サポートしようにも次のアクションを起こすことができません。新卒であれば、周りを頼ってどんどん質問して欲しいです。
また、選択肢は幅広く持つことをおすすめします。大学時代、何をやりたいか自分でわかっていなかったので、まさか経済学部からIT業界へ進むとは思っていませんでした。
やりたいことが決まっている方はもちろん絞っていいと思いますが、自分が何をやりたいのかわからない方はまず説明会に参加してみてください。
自問自答するくらいであれば、行動を起こしてみて、出会いを大切にしてみるのが良いと思います!応援しています!