INTERVIEW
1人1人に寄り添える
マネジメントを目指して
- M.T
- システムインテグレーション第1事業本部
システム開発3部 2課
課長
入社を決めた理由
就活当初は食品系、医薬品系(MR)を希望していました。大学では農学部でアメーバの薬剤・食品成分に対する耐性の研究をしていたため、学んだことを活かして仕事でも同じ分野に進もうと思っていました。
しかし、自分の得意なことって何だろう。と考えたときに、同じ学科の友人にPCの使い方を教えることや文章作成、効率よく物事を進めることが得意だと思い、IT業界を見るようになりました。
当時5~6社ほど企業を見ている中で、テクバンは取引先の幅が広く、長年黒字経営を続けている点に安定性と成長性の両方を感じました。
また、面接では自分の話を丁寧に聞いてくれる印象があり、人を大事にしている会社だと感じ入社を決めました。
頑張った経験が自分を支えている
これまで、住宅ローンに関する開発のプロジェクトや、レンタル・リース会社のプロジェクト、セキュリティの脆弱性の診断を行うプロジェクトなど様々な業務を経験してきました。現在は、駐車場システムの追加開発プロジェクトに携わっています。
初めはOJTからスタートし、テストの打鍵作業や、段々とコーディングも担当するようになりました。Javaというプログラミング言語に触れる中で基礎を体系的に理解する必要性を感じたため、資格勉強にも取り組み、Java Sliverを取得しました。
日々の業務では、やることなすこと初めてで大変でしたが、先輩の姿から吸収できるものは吸収し、ショートカットキーや画面の表示方法など効率化につながる工夫を積極的に吸収するよう心がけていました。
この頃一つ一つの業務に真摯に向き合ったことでIT業界で働くための土台を作ることができたと感じていますし、この時の経験がその後の自分を支えていますね。
また、3年目以降コロナ禍の中で新人のフォローを担当するようになり、テレワークでどのように関係性を築き、指導すべきかをかなり考えました。自分も相手も初めてのことだったので大変でしたね。対面ではすぐに話すことができますが、オンラインだと相手の状況や理解度が見えづらく、必要なフォローが届いていないのではないかというもどかしさもありました。試行錯誤の末、コミュニケーションの量を増やすことに決め、毎日業務開始時と終了時に必ず会話する時間を設け、業務内容だけでなく、困っていることや理解度、認識のズレがないかを丁寧に確認するようにしました。
この経験から、環境が変わっても伝え方と関わり方を工夫すれば、チームとして機能できるという手応えを得ることができました。
現在の駐車場システムのプロジェクトは、すでに稼働しているシステムの不具合について原因解析、不具合修正を行い、お客さまへ提案する業務を担当しています。お客さまから評価してもらえていることもあり、チームメンバーを増員することができました。
今まではPC上で仕事が完結していましたが、今回のプロジェクトは配線やコインパーキングの精算機を使用する知識も求められます。ハード面を考慮しながら進めないといけないため、情報をアップデートするために常に勉強していますね。
管理職としては、部下のマネジメントやトラブル対応に加え、お客さまへの要員提案など、幅広い業務を担当しています。メンバーに対しては、1on1を通じたキャリア相談や、一人ひとりに合った課題に対する解決策を一緒に考えたりもします。
業務の中心となるのは、予算と目標を踏まえた達成方法を戦略的に設計することです。限られたリソースの中で、どのように要員を配置すればチームとして最大限のパフォーマンスを発揮できるかを常に考えています。考えた施策が成果に結びつき、チームとして結果を出せたときにやりがいを感じますね。
メンバーにはプロジェクトでの業務知識だけだと偏ってしまうので、ITの知識を体系的に理解するという意味でも資格取得は推奨しています。希望するプロジェクトを選べるようになるため、将来の選択肢の幅を広げるためにも、取っておいた方が良いと伝えています。
課題解決と先回りの行動でチームを導く管理職に
27歳で管理職になり、どう自分が立ち振る舞えばいいか考えながら動いていました。チームメンバーには寄り添うように対応、並走することを意識してコミュニケーションを取っています。私の事業部では月1回30分、管理職とメンバー1対1で話す機会を設けています。
友人と話していてもこの年次で管理職はあまりいないので、若手でも評価されれば重要なポジションを任せてもらえるのがテクバンの特徴だと思います。
現場責任者、管理職としての経験を重ねる中で、課題解決能力が向上したと感じています。課題が発生した時には、何を最優先で取り組むべきか、どのような手順で進めるべきかを整理し、お客さまとのコミュニケーションも含めて全体を見渡しながら判断できるようになりました。入社当初と比べて、状況を俯瞰して考える力が身についたと感じています。
商談の進め方については現在も勉強中で、どのように伝えればお客さまに納得していただけるかを常に意識して臨んでいます。 一方的に提案するのではなく、対話を重ねながらお客さまの本質的なニーズを汲み取り、その期待に応えられる形で提案することを大切にしています。
想いを伝えやすく自分のスキルを伸ばせる環境
自分の想いを伝えやすい会社だと感じています。 エンジニアは一般的にPCで黙々と作業しているイメージを持たれると思いますが、テクバンは話好きでコミュニケーションを取りたい人が多い印象がありますね。
新人歓迎会、お花見、納涼会、忘年会と、季節ごとにイベントを開催していたり、有志でスノボに行ったり、飲み会も含めてみんなで集まる機会も多いです。 また、会社内でタスクフォース制度※というものがあり、合格できなくても受験料1回目までは払ってもらえるという内容で、IT系の資格は受験料だけで数万円かかるため助かっています。
自分で受けるのは腰が重くなりがちですが、受験のハードルが下がるのでありがたいですね。
※会社から指定された資格のみ使用可能。例えばJava Bronzeなど
私はこの制度を使用して CompTIA Project+というプロジェクトマネジメントのスキルと知識を評価する資格を取得しました。挑戦しようと思える環境があるのは嬉しいです。
就活生に向けた応援メッセージ
IT業界は変化が激しく速いので、学びの姿勢が大切だと思います。
私も毎日少しでもスキルアップできるように意識していて、疑問点があれば調べるようにし、チームで仕事をするため情報共有できる空気感を大事にしています。
管理職としては、今後はより個人に寄り添えるようなマネジメントをしていきたいと思っています。さらに大きい組織、部を動かして目標達成していきたいですね。
就活ではいろんな業界を見ることをおすすめします!私も最初はIT業界を見ていませんでしたが、自己分析をしてIT業界に向いているかも、と思うようになりました。
「やったことない」を理由に避けてしまうのはもったいないと思います。 少しでも興味があればぜひチャレンジしてみて欲しいです。
私たちもサポートできますし、応援しています。一緒に頑張りましょう!